日記5。
ボドゲの収納を考える。
大分以前の話しになるが、職場で発注関連を取りまとめを行っていたところ、気になる名前の商品がチラリ。
「セガスリーブ」
買いました。素晴らしい。
というわけで、インスト泣かせの「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」を収納しようと奮闘。
レースフォーは、BGA(ボードゲームアリーナ:ネットでボードゲームができるサイト)で大変気に入り、友人とプレイするために買いました。
世に広めようと、色んな人にルールを説明して回っているのだが、おもしろい!おもしろくない!の二択どころか、意味がわからないのほぼ一択で通っている。悲しい。
わかりにくいシステムに、わかりにくいアイコン達。
宇宙をまたにかけて商品の流通レースを開催、カードの絵も素晴らしい。
SF映画が好きな僕の頭にはプレイするだけで妄想がモリモリ頭が見た目にも膨らんでいるように見えるほどだ。(息継ぎ)
お気に入りのカードをお気に入りのスリーブに入れる。
今日はそんな楽しい作業を休日に行ってみようと思う。
入れた。
素晴らしい。脳天直撃だ。
メインデッキ、みんながこの山札からカードを引き合うのだが、かなり分厚くなった。
みんなドリキャス買え。
そして、みんなが「俺のターン!この行動アクションをプレイするぜ!」と宣言したアクションが目視できるようフェイズアイコンカードが別にある。
すぐに取り出せるようスリーブも分けようと思い、これも用意。
みんなセガサターン買え。
ケースに仕切りを入れ、収納。
もちろんケースも用意周到。もはや信者レベルで気持ち悪い。
上から。
お次は、勝利点チップのトークンをLEGOケースへ収納。
惑星に資源を作って売るゲームなんだけど、資源が色分けされてカードに記載されている。
資源があるのか、ないのかが目視できないので、カラフルなおはじきを買った。
これをトークンとして使用しているので、同じくケースに収納。
こんなかんじ〜。
ケースの空き容量に収まりました。
素晴らしい。満足。
これで快適な宇宙をまたにかけた生産ゲームが出来ます。
レース・フォー・ザ・ギャラクシー、お世辞にも良ゲー!とは叫べないですが、愛すべきクソゲーです。
まるでどこかのゲーム会社の様なですね。
しかし、上記画像の様に、少しケースには空き容量があり、ぴったんこかんかん綺麗に収まってる訳ではありません。
少し空いたスペースがきになる神経質な人もいると思います。
しかし、大丈夫です。安心してください。